アジアチカとは
アジアチカ。ちょっと変わった名前だな〜というのが第一印象でした。どんな意味があるのかな？由来はなんだろう。と興味がわくような名前ではありませんか。アジアチカとは、薬草のセンテラアジアチカから名前を譲り受けているそうです。センテラアジアチカは別名タイガーハーブといわれているそうです。野生のトラがケガなどした時に患部に擦り込むと言い伝えられています。センテラアジアチカの主成分にアジアティック酸とうものが含まれているそうなのですが、そのアジアティック酸は、皮膚を引き締めたり女性が多く悩むセルライトの治療に効果があるようです。アジアチカの名前の由来はそんなところからきているのですね。アジアチカはエッセンシャルオイルで有名な南仏のプロヴァンスにあるロアグ社と技術提携をしています。薬草センテラアジアチカを世界で初めて化粧品に使用した会社です。そのロアグ社から、厳選なる管理を受けて原料を輸入し日本でさらに研究開発されたのがアジアチカです。日本人と外国人では肌質が違うので、きちんと日本人の肌質に合うように研究されています。自然の中で育ったハーブには肌を新しく生まれ変わらせる力があるといわれています。そのハーブの力を借りて、いろいろなストレスや疲労、心を癒してくれる商品をアジアチカは作っています。心からリラックスすることは肌にもとてもプラスになるものです。心が疲れていれば、肌も疲労し老けていきイキイキした表情も次第に薄れていってしまいます。ハーブには人の心を芯から癒してくれる不思議なチカラが宿っているのです。病気にかかってしまっている方や妊婦さんにも、積極的にハーブを使う治療もされている時代です。アジアチカは天然の香りのチカラが配合されている、心から癒される化粧品なのです。